【自由会】パーマ理論テスト




今回の自由会はエプロン山田先生による、パーマセミナー。

なんとパーマ理論のテストからのスタートです。

真剣に解答していますね(笑)

テスト内容はこちら↓

パーマの基礎知識に関する小テスト

1)パーマとは(①)剤を用いて髪の毛の内部にもしくは表面付近にある結合を切断し、後に(②)剤を用いて切った結合を再結合することより髪の毛の形を変えることを指す。

2)パーマ剤の1液には髪の毛を膨潤、軟化させる働きを持つ(③)剤が含まれており、これが残るとダメージの素となる。この薬剤が主にもたらすダメージは髪の毛が溶けたような感触になりゴムのように伸び縮みをし、やがては切れ毛を引き起こす。

3)2液には結合を再結合させる働きがあるが、これをやりすぎると(④)をおこし髪の毛が硬くなり過度に引き締まる。放っておけば(③)剤のダメージとは違い、髪の毛がボロボロと崩れるようなダメージを引き起こす。

4)パーマを施術する際にもっとも重要なのは(⑤)処理をきっちりしっかりすることである。事前に髪の毛の状態を整えることでその日に与えるダメージをコントロールすることが可能となる。パーマにおけるお客様がもつネガティヴイメージの最たるものが『ダメージが出やすい!』なので、これを防ぐには(⑤)処理が不可欠である。

5)(⑤)処理において最も重要且つ低コストなものが(⑥)である。これをしっかりとつけるだけでパーマの仕上がりが飛躍的に良くなる。これはパーマにおいて非常に大事な要素であり、パーマ施術の(⑦)%の要素を占めると言われている。

6)では(⑥)がパーマの要素の(⑦)%を占めるのに対して美容師のほとんどが気にしている薬剤は実は(⑧)%の要素でしかない。従ってケミカルを学ぶことは間違いではないが、気にしすぎも良くないと言える。

7)そしてパーマの要素の最後の肝となるのが残りの10%を占めると言われる(⑨)である。
これはパーマ施術とは無関係に思える仕上げのブローに直結しており、ここを疎かにすればパーマは9割で終わっており完成とは言えない。しかもこれの手抜きはパーマの持ちの悪さにも繋がる。お客様には「普段は〜〜〜に乾かしてください」と言った説明をした上でスタイリストが最後まで仕上げることが望ましい。

8)(⑥)をつけるにあたりその補助の役目になるのが(⑩)である。これは別名『細胞膜複合体』もしくは『細胞間脂質』などとも呼ばれる。(⑩)を一緒に塗布することにより髪の毛の奥の奥まで(⑥)が通る道が補整される。また潤いの素でもあるのでできる限り(⑥)と(⑩)はワンセットとして使うことがベストである。

9)美容師のほとんどが気にする薬剤のお話として、その薬剤に含まれる成分として還元剤がある。
今現在最も多く使われいる還元剤が
チオグリコール酸
システイン
(⑪)
(⑫)
の4つと言われている。
他にもいくつかの還元剤があるが、今現在ではこの4つが含まれてるいることが多い。

10)(⑪)は主にキューティクル付近に作用する還元剤と言われており、塗布すると髪の毛の表面付近にへばり付きながら広がる。ホット系のパーマ剤によく使われる。対して(⑫)はコルテックスまで深く貫通して内部で弾けるように広がる。よってホット系にもコールド系にも幅広く用いられる。このように先に並べたチオグリコール酸やシステインやこの2つにしても重要なことはそれぞれが作用する結合がバラバラであることと言える。その為かかりをよくするためにはバランス良く還元剤が入っている薬剤を選ぶことが好ましい。

11)ワインディング時において最も注意すべきことは(⑬)ことである。これが不充分である場合仕上がりはパサつき、手触りがごわつく。
さらに1液の浸透にムラが生じてしまう。

12)カールやウェーブの種類はその巻き方に付随して多数存在する。ここ最近の主流として多く用いられる巻き方はヒラ巻きであり、ヒラ巻きはその回転数によりカールの形状がことなる。
1.5回転で(⑭)カール
2回転で(⑮)カール
2.5回転で(⑯)カールとなり
それ以降は波形のウェーブとなっていく。
さらにたて巻きではスパイラル状のウェーブをつけることができる。
主に顔面側に巻く方向を(⑰)後頭部側に巻く方向を(⑱)と呼ぶ。
基本的なパーマはすべてこれらの組み合わせのパズルとして理解することができる

13)1液をつけた後の放置タイムでの最もダメージを避けるコツは、ローラーボールなどの(⑲)よりも、パルッキーやナノプレッソなどのスチーマー類による(⑳)をあてることである。

14)二液をつける前にするべきことの1つに中間水洗があるが、まず1液がクリーム状である時は効果があまりみられない。リキッドタイプの1液には効果があるが締まりすぎることがあるのでごく最近のフンワリ柔らかなイメージには効果的とは言えない。
なお中間水洗とはあくまで薬剤を流すことが目的であり、同時にサンリンス等で中和する施術も間違いではないが、中間水洗終了時はあくまで(㉑)性であった方が良いとされる。
さらにその時にスチーマー等で熱するとよりカールの形状がきっちりと形成される。これを(㉒)現象と呼ぶ。

15)二液は基本的には2度付のブロム酸を用いることが多く、よく勘違いされがちだが一液より(㉓)使用することが正解である。
またこのとき忘れてはならないのが(㉔)をつけることである。これをつけないと不自然な折れ目がつく。

16)最後の水洗はかなり慎重に行わなければならない。この時の注意としては(㉕)を通さないように流すことである。
これを通しすぎればカールは弱くなる。またここで初めて髪の毛を(㉖)性にもどすことが必要となる

17)先にも述べたが最後のブローはパーマにおいての行程の1つであるので慎重かつ繊細に行わなければならない。
髪の毛をセット面にむかいブン回す者がいるがこれはナンセンス。基本的には落ちている位置からカールもしくはウェーブを(㉗)ようにして乾かす方が良い。
また仕上げのセット剤はその日に限ってはトリートメントのみでのセットが望ましい。なぜならかけたその日は(㉘)を控えることが長持ちの秘訣であるからだ。その日以降は髪質やセンスによりけりでセット剤を選んであげることを勧める。

出題:エプロン山田先生

さぁ、皆さんも解いてみてください!

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